2009年04月12日

K1300GT、K1300R試乗

ライコランドの試乗会でK1300GT、K1300Rに試乗しました。

以下インプレ。090412_1523~01.jpg
K1300GT
足付きは優秀で、無理すれば両足の踵がつく。

エンジンは横置き4気筒でトルクもありパワフル。
むしろパワーが有りすぎて、デチューンされたエンジンとは言え、
日本国内で使い切る場所があるのか疑問。

スイッチ類は国産と同じなので扱いやすい。
まだ慣らしが終わっていないので堅いのが難点。

電動スクリーンは故障中で試せず残念。

ギアはK1200シリーズと同じく1速に入れると、ガチャンと大きな音が鳴り響く。

クラッチはK1200シリーズと比べて多少軽くなった。

ミラーは走り出してもブレる事なく、視界も広く見やすい。

交差点で曲がる際に減速すると、車体の重さに影響されハンドルがもたつく。
ヨーイングではないが気になる点。
K1200シリーズで頻発していたヨーイングはあまり感じられなかった。

減速時にクラッチを握る際、又はリアブレーキを踏み込むと、
チリチリという接触不良みたいな音が聞こえた。

全体の感想としては、パワフルなツアラーでロングツーリングも快適に楽しめそう。

但し車重があるので峠レベルの走りには不向き。

K1200GTと比べたら不具合対策以外は、特に目立った新機能はなかった。

無理にK1300GTの新車を購入するよりも、K1200GTの認定中古車で十分な気がする。


090412_1523~02.jpg
K1300R
K1300GTよりパワフルだがエンジンの振動は控え目。
その代わりファンよく回転しているのが分かる。

足付きはとてもよく踵までベッタリつき、前傾姿勢もK1300GTよりキツイが軽いもの。

走り出すとミラーが殆どブレない事に驚く。

注目のオートシフターは停車時には、2速以上に入らない安全設計。

いざ走り出してからオートシフターを入れると、カシュカシュ入るので楽しい。

クセになりそうだが、他のバイクに乗れなくなりそう。
ニュートラルから2速へ入れる際にキツイ感じだが、
この仕組みは高評価。
後は不具合が気になる所。

オートシフターの恩恵もあり、加速はK1200シリーズよりある気がする。

ブレーキはフロント、リア共にK1200シリーズと同程度に効く。

問題はクラッチが重い点。
K1300GTで軽く感じたが、K1300RはK1200と同じくらい重く感じた。

ESA未搭載車なのでESAは試せず。
K1300Sは大人気で枠が満席で乗れませんでした(泣)


090412_1144~01.jpg
やはり注目は特別展示のHP2 Sport。
モーターサイクルショーでは不可能だったエンジン始動ができた。
エンジンを始動すると、R1200S以上の振動を感じる。

(再生時間:1分28秒、 ファイルサイズ:1.O9MB)

またサイドスタンドをかけた状態から、
車体を引き起こすと想像以上の軽さ。

2Dの液晶メーターは、情報量が多すぎて使い方が分からない。

(再生時間:38秒、 ファイルサイズ:494KB)

2速でアクセルを吹かすと、簡単にウィリーするそうだ。

値段以外にテクニックでも乗り手を選ぶバイクなのは間違いない。
因みに限定100台のうち、まだ4台余っているそうです。

1台390万円ですが、おひとつどうですか?(笑)

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posted by はじめ at 23:52| | Comment(0) | TrackBack(0) | K1200S | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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